しみ・しわ治療、医療脱毛は、横浜市の皮膚科・美容皮膚科の杉本クリニック

いぼ・ほくろ

いぼ・ほくろ

ほくろについて

単純ほくろ

ほくろとは、メラニン色素を含むメラノサイト(色素細胞)が密集して発生する母斑の一種です。
1m~2mのほくろが普通に体にあると思うのですが、あれが単純ホクロです。皆さんも大変馴染みが深いほくろだと思います。

しかし、悪性黒色腫(メラノーマ)という悪性のホクロもあります。
新しくできたホクロが急激に大きくなったり、汚い形をしている場合は、悪性黒色腫という皮膚がんとの区別が必要になりますので、専門の医師の診察が必要となります。

色素性母斑

母斑細胞が表皮と真皮の境目もしくは真皮の中に存在して、メラニン色素を作り出すために、褐色ないし黒色に見えます。
小さな色素性母斑は悪性化することはあまりありませんが、巨大色素性母斑はより高い確率で悪性化し、皮膚癌のなかでも最も治りにくい悪性黒色腫になると言われています。

いぼについて

伝染性いぼ

水イボと言われることもある、小児に多く見られるウイルス性のイボです。皮膚がポックスウイルス科の伝染性軟属腫ウイルス(MCV)に感染することによって発生します。水イボの中にはウイルスが含まれているので、患部をかき回すと全身に水イボが大量発生することもあります。また、プールなどでも感染することが多い為、早めにお近くの皮膚科に診察しにいきましょう。

尋常性いぼ

伝染性イボとはヒトパピローマウイルス(HPV)が皮膚や粘膜に感染して突起物を生じさせるもので、100種類以上あると言われています。放っておいてもなかなか治らずどんどん増えるのも大きな特徴。気がつたらいぼがどんどん増えるのは怖いですよね。
見た目の特徴として、魚の目やタコと間違われることもありますが、表面に黒い血豆のような点々が見えることに違いがあります。
液体窒素療法がウイルス性イボに効果が高いとされています。一度でイボがすべてとれることはなく、数回続ける必要がありますが、放っておくと人に移る可能性がある為早めの治療開始がイボ完治の一番の近道です。できるだけ早く病院に行くようにしましょう。

老化性いぼ

脂漏性角化症は皮膚の老化現象のひとつであり、80歳以上の高齢者ではほとんどの方に見られると言われています。
その大きな原因は、紫外線の影響によるもの。皮膚の良性腫瘍のため、そのままにしておいても問題はありませんが、顔にできてしまった場合はとても気になるものです。
炭酸ガスレーザー治療などが効果的に除去できます。

治療法について

Co2レーザー
皮膚に含まれる水に限定的に反応し、ホクロやイボを除去します。ほとんど出血することなく安全に除去でき、傷痕も残りにくい治療法です。

よくあるご質問

治療に痛みはありますか
痛みができるだけ少なくなるように、麻酔クリーム、注射などであらかじめ、麻酔をして治療を行います。
傷あとはどれくらい目立ちますか
ほくろの深さや大きさやによって異なります。
レーザー治療で深くけずると、へこみが目立ちやすくなります。できるだけ早く傷が治癒するように、軟膏や創傷被覆材を用いて治療します。しかし、傷は1か月ほどで治癒しますが、完全に目立たなくなるには、半年はかかると考えてください。
レーザーで浅く削った場合は、1週間ほどで皮膚は上皮化し、1か月くらいでほとんどわからなくなります。
いぼを取る時は深くまでけずることはありませんので、1か月でほぼ正常な皮膚となります。1週間ほど外用治療を行っていただきます。
手術などよりもレーザー施術の方がきれいに取り除くことが可能です。
洗顔や入浴はいつからできますか
レーザー治療の場合は、ほとんどの場合は翌日より、洗ったりすることが可能です。

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